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感謝!多謝!
2008-11-17
さて、引き続き2件目のアップデートです。
11/10のTrio die Sonneの公演が、大盛況の中無事終了いたしました。ご来場いただいた方々に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

かなり濃いプログラムにもかかわらず、お客様は熱心に聴き入っていて、お一人お一人の暖かい気持ちがステージでよくわかりました。

この公演をしようと3人で決めた時は、
果たしてこのプログラムで本当に成功するのか半信半疑でした。
テレマンのトリオソナタ、バッハの音楽の捧げもののトリオソナタBWV1079、バッハのトリオソナタBWV1038、フランセの宮廷の音楽の4曲。。。演奏の難易度も高い上に、一般の方にはほとんど馴染みのない作品たち。しかし、3人の想いはこの4曲から離れられず、当初はさほど心配もせず決めたものの、次第に聞こえてくる周囲の声は「このプログラムで本当にお客さんがくるのだろうか・・・」というものばかり。普通はもうちょっと馴染みのある曲を入れるのが常識だという意見ばかり・・・。
でも、仕事ではないのだから、聴衆に媚びる内容にする必要はないはずだし、これらの作品たちでも、この編成(フルート、ヴァイオリン、ピアノ)の響きはそんなに厳つくならないはず。
赤字も覚悟の上でした。

準備の初期段階では、集客への心配は極点を極めますが、
公演日が迫ってくるとあれよあれよとチケットがどんどん売れていき、キャパの180席がやがて見てきてました。これは当日券の事を考えるとマックスの200席も準備しておかないとという、全く予想外の心配をするようになり、逆にハラハラしてきました。

結果、窮屈にならない程度の満席弱くらいの来場者数となり、
本当に感謝で一杯です。

演奏も3人のベストが尽くせたと思いますが、課題もはっきりと見せつけられ、さらに腕を磨く気概が沸いてきます。
アンコールへの拍手をリズムを刻むほどいただいたのには、感激しました。

今後も1年に1回くらいは行えるように、研鑽を積んでまた皆さんの前でおもいっきり楽しく演奏して、そして皆さんに感謝を伝えられる様に音楽を届けたいと思います。



ほっと一息
2008-11-16
Trio die Sonneの公演が終わって1週間。やっと少し落ち着いてきましたが、年末までシーズンはまだ続きます・・・。少し時間に余裕ができたので、2件アップします。

11/2のカメロコンサートは、ソプラノの徳森さんとピアノの秦さんとご一緒しました。とてもあったかい雰囲気の中で、徳森さんの素晴らしい歌声に皆さん感嘆されていた様子です。
3連休の中、お越し頂いた方ありがとうございます。

カメロコンサートはぼくのホームグラウンドの様なもの。
ここで鍛えられ、ここで表現させていただけるのは、
この上ない幸福です。
ありがとうございます。



Trio die Sonneの写真
2008-10-15
11/10の、Trio die Sonneのコンサートが近づいてきた。
何度も演奏している曲でも、リハーサルを重ねるごとに新しいものになるのが楽しい。特にバッハの「音楽の捧げもの」は、今回楽譜の版をかえることにしたので顕著だ。

バッハは本当に素晴らしい。
すべきことが限りなくある。
小品や他の作家の曲を演奏すると、
なんとなく充足感が得られないのは、
最近バッハを重点的に練習しているせいだ。
決して飽きるような作品ではないし、
美しく優れている曲なのに、
バッハの前にあると色褪せて見える。
バッハで飽きることは考えられない。

反してフランセも素晴らしい。
なんとも言えぬ開放感で、
コンサートの締めくくりに相応しい。
音色のキャラクターを作るのに面白い作品だ。

チケットの売れ行きも上々。
会館のキャパが180席と小さいので、ご検討中の方はお早めにお願いします。。。

写真はチラシに採用したもの。
この写真、
野多目の河原で真夏に撮ったのですが、
シャッターを押して下さった方、
もしもこれを見ていたらご連絡下さい。
メンバーが皆、御礼をと言っております。



言いようのない緊張・・・
2008-09-26
大橋のゆめアールで、映画の前にフルート独奏のミニコンサート。響きがない会場でやりずらいとは思っていたものの、リハーサルをすると予想以上のデッドの音場で度肝を抜かれました。
これは苦労するな・・・

いざ出陣と演奏をはじめると水を打ったような静寂。
難曲バッハの無伴奏パルティータはちょっとこの場所では似合わないか・・・
響きが止まってしまうのでコントロールが困難。

他の曲もなんとか切り抜けましたが、まるで音大入試の時の様な、コンクールの審査会場の様な、妙な緊張感がありました。
これを何とか乗り切らないといけない。

いつも以上に勉強になった本番でした。
今日ほど、いったいお客様にどう聞こえているのか、自分の演奏を客席で聴いてみたいと思ったことはありません。

コンサートは、演奏者、聴衆、そしてホールの響きの三位一体ですね。
お客様はとても素晴らしかった。初めて聴く曲をよく聴いて下さいました。
初めて聴く曲でも聴衆に投げかけるもののある演奏がしたいと思い、ぼくはあまり選曲で聴衆に合わせない方。イベントの仕事であっても、半分はマイナーでもクラシックの素晴らしい曲を聴いていただきたいと思っています。
なにより自分の挑戦もありますが・・・。

これをバネにまた精進です。

歴史街道ウォーク
2008-09-20
いつものカメロホールでピアニストの岡さんとミニコンサート。RKBラジオとぐらんざ(シニアライフマガジン)の共同企画で歴史街道ウォークというのがあって、今回二日市を見学することに。そのコースの最後にカメロホールがあり、せっかくなら演奏をしましょうということで30分ほど演奏してきました。

フルート1本のつもりでしたが、急遽前日に岡さんにスケジュールを調整してもらいピアノ付きで。定例のコンサートのお客様とはまた雰囲気が違い、楽しかったです。ちゃっかり次回のカメロコンサートと、11/10のTrio die SonneのコンサートのPRをさせていただきました。。。

写真の黄色いポロシャツの方はRKBラジオの中西一清さん。
ぼくらはいつも本番直後の写真だから汗ばんでいます・・・。

コンサートの模様はラジオとぐらんざでレポートされる予定です。

だけど次第にカメロコンサートの知名度があがってきて、オーナーさんもぼくも嬉しい反面、気を引き締めていかないとと思います。




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