
さて、引き続き2件目のアップデートです。
11/10のTrio die Sonneの公演が、大盛況の中無事終了いたしました。ご来場いただいた方々に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
かなり濃いプログラムにもかかわらず、お客様は熱心に聴き入っていて、お一人お一人の暖かい気持ちがステージでよくわかりました。
この公演をしようと3人で決めた時は、
果たしてこのプログラムで本当に成功するのか半信半疑でした。
テレマンのトリオソナタ、バッハの音楽の捧げもののトリオソナタBWV1079、バッハのトリオソナタBWV1038、フランセの宮廷の音楽の4曲。。。演奏の難易度も高い上に、一般の方にはほとんど馴染みのない作品たち。しかし、3人の想いはこの4曲から離れられず、当初はさほど心配もせず決めたものの、次第に聞こえてくる周囲の声は「このプログラムで本当にお客さんがくるのだろうか・・・」というものばかり。普通はもうちょっと馴染みのある曲を入れるのが常識だという意見ばかり・・・。
でも、仕事ではないのだから、聴衆に媚びる内容にする必要はないはずだし、これらの作品たちでも、この編成(フルート、ヴァイオリン、ピアノ)の響きはそんなに厳つくならないはず。
赤字も覚悟の上でした。
準備の初期段階では、集客への心配は極点を極めますが、
公演日が迫ってくるとあれよあれよとチケットがどんどん売れていき、キャパの180席がやがて見てきてました。これは当日券の事を考えるとマックスの200席も準備しておかないとという、全く予想外の心配をするようになり、逆にハラハラしてきました。
結果、窮屈にならない程度の満席弱くらいの来場者数となり、
本当に感謝で一杯です。
演奏も3人のベストが尽くせたと思いますが、課題もはっきりと見せつけられ、さらに腕を磨く気概が沸いてきます。
アンコールへの拍手をリズムを刻むほどいただいたのには、感激しました。
今後も1年に1回くらいは行えるように、研鑽を積んでまた皆さんの前でおもいっきり楽しく演奏して、そして皆さんに感謝を伝えられる様に音楽を届けたいと思います。