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音楽雑記

-生活環境と音楽との関わりで、人はもっと自由で豊かになれる・・・-

音楽のレッスン -子供に習わせる理由は?-

次に挙げる様なことを、皆さんお考えになっている様です。

1.感受性が養える 2.音感を磨く 3.趣味を持たせる 4.自信につながる など

事実、音楽(子供の頃はおおかたピアノ)のレッスンは、耳で聴き、指を動かし、声を出すなど、能動的に体を使った行為ですので、右脳を活性化して感覚的な働きを促す結果となります。

それによって感受性が養えるとは例えば、想像力が豊かになったり、気が付く点が広がるという意味ですので、他人の気持ちに共感できるとか、語彙が豊かで伝達能力に優れているとか、前向きであるとか、独創的なアイデアを持っているという具合に、成長過程で人間的な魅力を蓄積していきます。

また音感を磨くとは耳がよくなる事ですが、それは歌が上手くなり、譜も読め、運動神経も発達する事を意味します。取捨選択、切磋琢磨していく中で、価値観を身につけ、いいものを嗅ぎ分ける力がつき、やがて音楽のみならず、美術、建築、文学など、長い人類の歴史に淘汰されてきた"文化"に心が響く様になります。

趣味の多い人生は楽しく豊かです。人の輪が広がれば、学習や仕事の幅も広がります。音楽をやっていたから語学の道へ進んだ、または医学の道、科学、教育、経済、貿易、流通、法律の道へ・・・子供の可能性は無限ですから、何がきっかけになるかわかりません。

人間的に魅力のある人は人に慕われ、歴史や文化に心が響けば先人に習い素直に行い、趣味が人生をプラスにしてくれる・・・この様な事すべてが自分の自信につながって、自信が明るく健康な人格を形成していくことになります。

子供を社会で力強く生きていく大人に育てるために、諦めない精神力と、自分を表現する柔軟なコミュニケーション能力を養うことが教育の根ざすところであれば、音楽にも少なからずその一端を担う力があると、長い人類の歴史が教えてくれています。





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